投資してはいけない会社
NIKKEI NETには、経済羅針盤というコーナーがあります。
そこでは、識者の方々か経済に関するコラムを執筆されています。執筆者の一人に、JPモルガン・アセット・マネジメント マネジングディレクター シニア・ポートフォリオ・マネジャー の太田忠氏が優れたコメントを寄稿していました。こういう会社に投資してはいけないというタイトル。
詳細は例によって例のごとく(?)、上記リンク先をお読みいただきたいと思いますのですが、太田忠氏が挙げられている、「こういう会社に投資してはいけない」の8要素を紹介します。
(1)ビジネスモデルそのものが崩壊どれも、概ね納得できるものです。
(2)甘い見通し、甘い予想
(3)事業の間違った多角化
(4)社名変更
(5)株主との利益相反を平気でおこなう企業
(6)瞬間的好環境に現れる雨後の竹の子企業
(7)IPOをゴールとする経営者
(8)地方取引所上場企業
私は投資の三原則(って、そんな大層なものではありません)として、
・ウマイ話は疑ってかかる
・投資先(商品内容)の理解できないものは避ける
・業者(担当者)の信頼性を確信できないものも避ける
を提唱(?)しているのですが、株式投資をする場合は、太田忠氏の指摘する8要素も考慮するべきだと思います。
ジェレミー・シーゲル 氏の著作、株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす
で記されている通り、株式投資の未来は明るいと確信しています。
しかしながら、その手法や投資先を大きく誤っては元も子もない。
ウォーレン・バフェット氏のレベルに到達するのは望まないまでも、明らかにおかしな企業に投資するような愚は避けたいものです。
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