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2006.09.14

アノマリー?

 ウォーレン・バフェット氏が経営するバークシャー・ハザウェイ社の株価が最高値付近で推移しているそうです。

 BRKAの株価を参照してみると、このエントリを書いている時点で96,000ドル程度。円換算のレートを少なめに見積もって、日本円で約110,000,000円。売買単位は10株なので、A株購入に必要な資金は10億円超。(B株にはおよそ30分の1の資金で投資できます)
 流動性が低くとも投資家に受け入れられる、稀有な存在。裏返すとウォーレン・バフェット氏が「流動性の低さを許容できる投資家を望んでいる」ということでもあります。

 また、極端な表現をするならば「株式市場最大のアノマリーは、ほぼ一貫して勝ち続けるウォーレン・バフェット氏」とすら思っています。(言葉が過ぎるかもしれません)

 このような報道でもうかがい知れるように、売買の一挙手一投足が注目されているという観点から考えても稀有な存在です。
 「追っかけ投資」をするつもりはありませんが、後解釈の「追っかけ分析」をするのは面白そうです。

 もっとも、現時点で最良のバフェット本と目される、バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブルに込められているメッセージでさえ、何度か読み返していますが、深遠すぎていまだに理解が至らない部分が多数ありますので、道(?)はまだまだ遠そうです。

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