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2006.08.04

金融政策と株式投資

 ウォーレン・バフェット氏の言葉を紹介します。

グリーンスパンFRB議長が、今後2年間の金融政策をそっと教えてくれたとしても、私の投資行動には何の影響も与えない。
株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド190ページより引用)

 ウォーレン・バフェット氏の言葉はこのblogで何度となく引用していますが、私たちに示唆を与えてくれることが多いです。

 金融政策によって、あらゆる金融商品は直接間接の影響を受けます。金利や為替の動向には配慮するべきなのですが、さりとて、金利上昇局面が想定されるからという理由から闇雲に、株式投資の比率を下げることが合理的な行動だとは思いません。

 長期的な運用に耐えられる資金があるならば、株式への投資を推奨します。自分自身のためにも、社会全体のためにも。
 私には、株式投資が不合理であるという根拠を見出すことができません。過去と同様、株式投資の未来も明るいと確信しています。そんな株式市場から距離をおいてしまうのはもったいない。そのように考えています。



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