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2006.07.24

良質のFPを見極めよう

 週刊ダイヤモンドの2006年7月29日号では保険の特集がありました。同誌から引用です。

 死亡保険商品を選ぶとき、必要補償額を自分の人生設計に従って細かく計算してもらうために、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する人が増えている。販売代理店や保険会社が無料でそうしたFPサービスを提供することも多いが、保険会社の営業政策(どんな商品を重点的に売るか)に左右されて、必ずしも相談者に最も適した商品を紹介していない事例もあるようなので注意しよう。
 FPが本当に相談者のことを第一に考えているかどうかを簡単にチェックするポイントがある。前述した団体定期保険を薦めるかどうかだ。少なくとも、加入できるかどうかさえチェックしないFPは信用すべきではない。
 FPは第三者の立場から適格なアドバイスだと思い込むのは危険だ。まず良質のFPを見極めよう。
 指摘の通りだと思います。そもそも「保険に入る必要があるかどうか」を検討することが必要だとは思いますが、保険に加入するのが適格と判断したならば、同じ保障をより低廉に確保する手段があるかどうかを確認すべき。

 これからFPに保険の相談をしようとしている方は、勤務先や所属団体などに「福利厚生の一環や、労働組合などで扱っている保険の照会」をした上で、FPにアプローチするのが望ましいかも知れません。

PS ファイナンシャルプランナーも「食べていかねばならない」というのが現実です。可能な限り「冷やかし」はやめてあげてください(笑?)。もちろん「結果として冷やかしになってしまった」という事象は仕方がないと思います。FPへの義理や人情で保険契約する必要などありません。(個人的には日本人的な義理や人情は好きなんですけどね)
 付き合うなら、自分自身や家族のことを第一に考えてくれるFPを選択しましょう。

 なお、保険に加入すべきがどうか悩んでいるような方は、「投資バカ」につける薬を一読することをオススメします。



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